カートには何も入っていません。
BMLコンテンツ開発ハンドブック 地上デジタル/衛星デジタル放送編
付属CD-ROMについて
付属のCD-ROMには、本文中で使用したサンプルBMLファイルのほか に、ウィンドウズ搭載パソコン上でBMLの動作確認をできるブラウザーソフト「giggle」(評価版)を収録しています。
※BMLブラウザ「giggle」(製品版)は、販売を終了しているソフトウェアになります。
※Windows Vistaには対応しておりません。
筆者プロフィール
筆者:株式会社デジタル・キャスト・インターナショナル(田中賢一郎)
BS4後発機を使ったBS独立データ放送の委託放送事業を主目的として、1999年12月委託放送事業者の認定を受け、2000年2月に設立される。主な事業内容は、BS独立データの放送と放送コンテンツの制作、および双方向サービスの提供。略称は「デジキャス」。
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デジタル放送の大きな特徴の1つが、映像や音声だけでなく文字や画像による情報を提供するデータ放送です。このデータ放送のコンテンツは、BMLという言 語によって作成します。BMLは、ウェブページを作成するHTMLをベースにしているため、一見するとよく似ていますが、放送ならではの事情にあわせて拡 張されているため。HTMLとは異なる配慮が必要となります。
しかし、現状ではBMLに関する入門的なテキストというものが存在しないため、習得するには難解な仕様書や運用規定を自分で解読しながら、学習する必要が ありました。そのため、デジタル放送向けテレビ番組の制作現場では、BMLのわかりやすいテキストが求める声が高まっていました。
本書は、デジタル放送に初期から関わる技術者が、HTMLやJavaScriptの基礎知識がある読者に向けて、BMLとHTMLの違うところを中心にし て、わかりやすい入門書を目指して書き下ろしたものです。現在デジタル放送に関わっている、またはこれから参入を考えている方々にとっては必携です。
※ご注意 本書の内容は、地上デジタル/衛星デジタル放送向けデータ放送用コンテンツについてのみとなっております。ワンセグ放送向けデータ放送用コンテンツについてはこちらをご覧ください。
目次
目次
はじめに
第1章 背景知識
- データ放送のイメージ
- データ放送が見られるまで
- BMLとHTMLの比較
- 本書の位置づけとARIBの読み方
- はじめてのBML
第2章 入門編
- プレーンモデル
- 要素・属性
- スタイルシート
- カラーモデル
- TV用のCSS特性・属性
- CSS特性の使用例
- モノメディア
第3章 実践編
- BMLにおけるプログラミング
- インタフェース
- JAVASCRIPT
- イベント
- ブラウザ擬似オブジェクト
- バイナリテーブル
- 要素別DOMインタフェース
第4章 応用編
- 組み込みオブジェクト
- 組み込みオブジェクト例
- NVRAM
- 通信コンテンツ
- 名前空間
- モジュールアップデート
- イベントメッセージ
- コンテンツ例
第5章 印刷編
- 印刷サービス
- 文書フォーマット
- XHTML-PRINT文書フォーマット
- 印刷コンテンツ作成時の留意点
- 印刷モデル
- BMLからの印刷




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